紙の専門店紙図鑑[kamizukan]

クラフト紙イメージ

クラフト紙とは

クラフト紙は、封筒などでよく使われている茶色の紙です。
コピー用紙やコート紙より堅く強い紙質なので、強度を求められる包装資材、各種封筒の原紙として使われています。
最近では、そのナチュラルなイメージから、印刷用紙としての使い方も人気です。
一般的なクラフト紙には、濃い茶色(晒)、薄い茶色(半晒)、白(晒)があり、それぞれ厚さのバリエーションもあります。
そのほかにも、薄くてストライプ模様の「筋入り」など、変わったタイプのクラフト紙もあります。
紙図鑑でも色々なタイプのクラフト紙を販売しております。